はっはっはっはっはっはっはっー!
よくここがわかったな、貴様「伊賀」ものか!
しかしこんな所をクリックしてくれるなんてよく見てくれているということか?
よし、せっかくなので信玄様のこぼれ話をしてやろう
躑躅ヶ崎館に、水洗トイレを設置している。躑躅ヶ崎館の裏から流れる水を利用した仕組みで信玄がひもを引いて鈴を鳴らすと伝言ゲームのように配置された数人の家臣に知らされていき上流の者が水を流す仕組みである。
信玄はここを山と言う名称で呼んでいた。家臣が「何故、厠を山と言うのでしょう?」と尋ねた所、信玄は「山には常に、草木(臭き)が絶えぬから」と機知に富んだ回答をしている。
トイレと言ってもかなり広く、室内には机や硯も設置されていた。信玄はここで用を足しながら書状を書いたり作戦を考えていた。
どうだなかなかユニークだろうヾ(o´∀`o)ノ!?スベッてないよな?
さらば!!