[写真㊤]ビールの本場ドイツのミュンヘンにあるビアホール「ホフブロイハウス」です。「シュタムティッシュ」と いってここでよく沖縄でいう「ゆんたく」してました。ただただなつかしい~
☆私の寿司の師匠は元銀座の一流職人ではあったが酒好きが災いして身体を壊し当時私がヨーロッパ・ドイツのミュンヘンで働いていたジャパニーズレストランで知り合いました。相変わらず酒は止められず身体の調子が悪くなると営業中でも板場から姿が消えては、裏で声を出し身体の激しい痛みに苦しんでいる光景をよく見かけました。腕は一流でしたが、私がしばらくして他の店に移ってしまったのでその後は知りません。外国なので日本国内のようには、いきません・・・・・。
☆板場に立つ職人は仕込みが終われば、後は寿司を握るだけ。仕込みの良し悪しがすべてを決めます。 私が料理の世界を離れた理由は単純に熱意が少しずつ無くなって、喜びをみいだせなくなっていきました。甘いと言われても仕方ありません。仕事をしていて共通していることといえば、 目の前で人が喜んで頂けるような仕事を今後も捜すし、就いている事でしょう。
☆私は4年間ドイツ国内で仕事をして帰国しましたが英語圏に行けばよかったと何度も後悔しました。ご存じの通りドイツ語が少し解ってもいいことはほとんどありません。 (内容がバラバラですいません)
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