赤身

まぐろのにぎりすし

まぐろはキハダで十分。赤身からトロまで多彩な旨みがある。

難しく考えずまずやってみる。

　　※画像と実物は異なる場合があります。　　　握り方は、※下記参照。　　　　　　　　　

握り方 （小手返し）

　　　　　　　　　　　※まずは手をきれいによく洗ってからはじめましょう。

１．両手を微量の水で湿らせます。　赤身のネタを左手の写真の位置にのせ、右手でシャリ玉をつくり、同時に人差し指でわさびをつける。 ↓	４．ひっくり返して握る。※写真参照
２．ネタの上にシャリをのせ、左親指で軽く押し、縦方向から内側へにも押さえる。※写真参照 　　　　　　　　　　　　　　　　　↓	５．180度回してもう一度握る。 ※写真参照
３．一度両手で軽くにぎる。　※写真参照 ⇒④へ	６．出来上がり

※ご存知のとおり他にもいろいろ寿司ネタはありますが、
少し早くできるようになるま で練習あるのみ！！。

白身

ハマチのにぎりすし

脂がのっていて寿司ネタのなかでは常に人気度が高い。

石垣牛のたたきの握りも美味である。

　　※画像と実物は異なる場合があります。 ※握り方は、まぐろと同じです。

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軍艦

いくらの軍艦巻き

醤油づけのイクラを海苔で軍艦に見立てたシャリの上にのせて出来上がり。

プチプチした食感が特徴。海ぶどうの軍艦巻きもお試しあれ！

　　※画像と実物は異なる場合があります。

１．まずはシャリ玉を作ります。海苔はシャリ玉より高くなるようにカットして置きます。（寿司海苔の6分の１高さ）	３．いくらを適当量スプーンでのせます。
2．シャリ玉の周りにカットした海苔を巻き、ワサビを上にのせ	４・出来上がり

※すしの醍醐味は新鮮なネタを新鮮なまま握って食すことだと思いますし、巻き物はまた多彩な細工や大きさで見た目の美しさが食欲をそそります。