邦楽~80s/90s/00s~
といっても主にアイドルですが何か?(順次更新)
アイドルといえば「聖子ちゃん」でしょ!!
'80年に「裸足の季節」でデビューし
「聖子ちゃんカット」や「ぶりっこ」など
その当時の女子を夢中にさせた。
この「夏の扉」の耳に残るフレーズはサビの
「フレッシュ!フレッシュ!フレ~ッシュ!」である。
現在と違い、ソロで活躍するアイドルが続々デビュー。
13枚目のアルバム「SUPREME」では
「時間旅行」という楽曲の作曲を担当。
「SEIKO」という名前ででています。
また、「ディナーショーの女王」という異名をもつ。
平均4~5万するが、即日完売。
どなたか、チケット譲ってください!!!(笑
松田聖子と人気を分けていたのが「中森明菜」。
'85年「ミ・アモーレ」'86年「DESIRE~情熱」で
2度のレコード大賞に輝くなど大ヒット曲目白押しだ。
伝説のオーディション番組である「スター誕生」を経て
'82年「スローモーション」でデビュー。
ご紹介するこの楽曲は
スレンダーな「明菜ちゃん」を前面に打ち出し、
ブラスベースのアップチューンである。
真っ赤な「ボディコン」が目を奪う。
'93年に発表したアルバム「UNBARANCE+BARANCE」の
「愛撫」という楽曲は
小室哲也が提供し話題となった。
はじめて観たときはキレイすぎてビックリした。
'85年「恥ずかしすぎて」でデビューし、
同年、あの超ブレイクした連続ドラマ
「スケバン刑事2」に主役抜擢!!
デビュー直後、なかなか売れなかったことから
なんと自分で出版会社に売り込みをかけ
「週刊少年マガジン」等でグラビアを飾ることに!!
この「吐息でネット」はその年の化粧品CMに起用され
大ヒットした。
その他「はいからさんが通る」「話しかけたかった」
などなどヒット曲を飛ばしている。
愛称は「ナンノ」。2011年、ついに結婚!!!
80年代のアイドル四天王のひとりである。
透明感のあるかわいさが目を引いた。
キャッチフレーズは
「It's Real Fresh 1000%」
'83年にデビューし、レコ大では新人賞を獲得したが
最優秀新人の選考は辞退している。
この「Say Yes!」はあの「ザ・ベストテン」で
初の初登場1位を記録している。
爽快なメロディーを透明感のある歌声が
印象的な楽曲である。
'88年に「ラ・ムー」というバンドを結成し
「愛は心の仕事です」がヒット。
その後も、鈴木雅之と「渋谷で5時」という
デュエット曲を発表している。
アイドル集団「おニャン子クラブ」会員番号38番。
'86年からおニャン子の一員として活動する。
ソロデビュー曲がこの「禁断のテレパシー」である。
実は当方、「ファンクラブ」にも所属していたほど。
中島みゆきから作詞提供された楽曲も多数ある。
'87年から内部ユニット「うしろ髪ひかれ隊」として
生稲晃子、斉藤満喜子とともに活動。
そのデビュー曲「時の河を超えて」も大ヒットした。
'84年「ミスセブンティーンコンテスト」特別賞。
'85年「セブンティーンクラブ」なるグループ所属、
しかし2枚のシングル発表後解散。
愛称は「しーちゃん」。