【Diving Spot】
気軽に陸からいけるポイントです。
ただし風向きや潮の流れなど海況をよく見ることが大切です。
| 真栄田岬 （恩納村） |
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沖縄本島では最も有名なポイント。ツバメウオの群れ、「青の洞窟」は有名。 シュノーケラーにも人気。 深場ではヤシャハゼ、可愛いジョーフィッシュやネジレラインが綺麗なヒレナガネジリンボウが生息。 水面近くではキビナゴの群れ、地形派からマクロ派まで十分に楽しめるスポット。 トイレ・シャワー：完備（有料） |
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| 残波岬 （読谷村） |
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ホーシュー同様、透明度はよく、ドロップオフと、全面に開けてくる景色、流れが気持ちよい。 ナポレオンフィッシュなど大型魚に出会える可能性もあり。 大潮など急に流れが出たり、流れが変わることがあるので注意が必要。エントリーエキジットにも注意が必要。 トイレ・シャワー：近くに残波岬の共同トイレあり。 |
| ホーシュー 釣り小屋（トイレットボール） アポガマ （恩納村） |
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ホーシュー：垂直に落ち込むドロップオフと岩を切り裂いたようにクレパスが走る絶景ポイント 写真はエントリー口。サンゴの岩を降りるのが大変だがエントリーすると色とりどりのソフトコーラルの世界。 ドロップオフの少し沖にはそびえ立つ岩。馬のひずめ（ホースシューズ）に似ているのがネーミングの由来。 透明度はよく流れが気持ちよい。大型魚に出会える可能性もあり。 大潮など急に流れが出たり、流れが大きく変わることがあるので注意が必要。岩はゴツゴツ突き刺さるように痛いので降りる時は注意。 釣り小屋（トイレットボール）：ホーシューのすぐ右隣にある釣り小屋辺り。 外人ダイバーがポイント発掘、まさにトイレットボールに似ていることよりネーミング。 釣り餌を狙ってサメなど大物がよく現れることからサメ狙いの外人ダイバーに人気。 アポガマ:ホーシューの左隣にあるビーチ。 ここあるガマ（洞窟）は今でいう約束（密会）スポット（＝アポイントガマ）だったことよりネーミング。 リーフが長いので、ドロップオフまで泳いでいくのが大変だが、ソフトコーラルもあり穏やかで楽しい。ホーシューが荒れて潜れない時にアポガマで潜ることが多い。 トイレ・シャワー：少し離れるがホーシュー観光売店に共同トイレあり |
| 砂辺 （北谷町） |
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砂辺といえば棚一面に生えた見事なソフトコーラルが必見。お花畑のよう。砂地にはジョーフィッシュなど。 体験や講習から、写真・マクロ派までたくさんのダイバーで賑わう。 日曜のゆったりした時間にでも那覇から気軽に来れるポイント。 駐車場はなく、道脇の路駐。シーズンの夏場は駐車場確保が大変。 トイレ・シャワー：近くに共同トイレあり |
| レッドビーチ（金武湾） （金武町） |
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東海岸。北風の影響を受けにくいので、冬場や西風で西海岸が潜れないときは、レッドビーチで潜ることが多い。 冬はウミウシがいっぱい。泥地のハゼも種類が多い。砂地・泥地・マクロが好きな人におすすめ。 釣り場でもあるため、釣り人と共有しながら楽しく潜っている。 エントリーエキジットもコケで滑らないよう気を付ければなだらかで楽。 トイレ・シャワー：なし *近くのショップで\500で利用可（シャワーのみの利用も可） |
| 大渡海岸 （糸満市） |
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インリーフ（珊瑚礁域）は水深も３m程度で、台風等でなければ波も殆どなく、シュノーケルでも充分楽しめる。
カラフルなスズメダイがたくさん。 アウトリーフ（外海）は対照的。流れがあり、リーフを境にドロップオフで一気に水深も下がる。一見の価値あり。透明度が良い！。 男性的なダイナミックな地形が魅力的。そびえ立つ岩、いくつものアーチ、差し込む光、アーチを抜けた後に広がるい砂地。自分の陰も砂地にうつり幻想的。ウミガメに出会うこともある。 長い干潟を歩いてエントリーするのが少し大変だが、また行きたくなる海。潮の流れ・満ち引きに注意して潜ること。 トイレ・シャワー：共同トイレあり |
| ゴリラチョップ （名護市） |
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名前の由来の通り、ゴリラがチョップする形の岩が目印。 どこまでも続く遠浅の白い砂浜が気持ちいい。透明度のよい静かな海。 冬から春先にかけてはクジラが回遊。ホエールウォッチングポイントでもある。 トイレ・シャワー：共同トイレあり |
| 奥武島 （南条市） |
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奥武島（おうじま）は、本島南部の南城市にある小さな島。 ダイビングは島の西側で潜る。台風等でない限り海は穏やか。 水深も10ｍ前後と浅く、初心者向けで体験や講習などで使われているのを見る。 ガレ場が多く殺風景なため普段は潜らないが、海況が悪く他のポイントが潜れない時に潜ったりする。 トイレ・シャワー：なし |
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