個人的な漫画

           

子供のころの思い出の漫画と大人でも楽しめそうな漫画を適当に紹介しております。


はじめの一歩(講談社コミックス)/格闘系漫画


   私が子供のころから読んでおり今なお続いている

   ボクシング漫画(早く宮田くんと戦えよ)

   ボクシングチャンピンオンがボクシングを始めたきっかけを

   はじめの一歩を読んだからというぐらい熱中できる作品です。

   主人公のひたむきさと思いがとても良く出ている漫画だと思います。

         






Aria 1 (BLADE COMICS)/ほのぼの系漫画


     背景は2300年テラフォーミング

     され人が住めるようになった火星でのお話。

     忙しい・一息つきたいと思うあなたにお勧めな一品。

     最初に動画で視聴した際に少女系で少し入りにくかったのですが

     ほのぼのとした作品で癒されました。

     (個人的にはARIA社長が猫なのがいまだ信じられない)

                



DEATH NOTE デスノート/狂気・推理系?(勝手に分類)


     おそらく聞いた事があるという方も多いとも思う

     実写版の映画化までされた有名作品。

     背景は矢神月(やがみ らいと)がデスノート

     というノートを拾いそこから世界を変革していこうとするお話。

     とても面白いです、矢神月と名探偵・Lの心理戦

     は読んでいて熱中しました。

        



WORKING!!/お笑い系漫画


     背景はファミレスを舞台にしてそこで働く人達の日常を描いた

     漫画(当初は4コマ)Wikiには働く日常と書いてあったがはっきり

     いって現実ではありえない、仕事をしない店長・刀をさして歩く

     ウェイトレスや腹黒なコック・家出娘・他多数が主人公と共に

     ファミレスで働くという設定。初めて読んだ時は吹き出しそうに

     なりました一見の価値はあると思います。

         



哲也―雀聖と呼ばれた男/麻雀漫画


     背景は戦後間もなくのころ主人公阿佐田哲也が

     麻雀と出会い伝説の麻雀打ちになっていく過程を描いた漫画。

     麻雀を知っている人間からするとありえないの一言しか出てこない

     ぐらいのイカサマや奇跡的な運?のオンパレード。

     もちろん実力があることは前提だが自分が打ったら負けるというか

     絶対に勝てないと思った作品。

     なぜこの作品を入れたかという自分が麻雀を好きだからです、

                     そのほかに特に理由なし。



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